2020年上半期業績:フォルシアの機敏性と回復力

コロナ危機に迅速に対応し、以下の3つの優先事項に集中して取り組んで参りました:

・安全な生産再開と従業員の健康と安全の確保

・流動資産の確保と財務状況改善施策の維持

・売上減少を補うための強力な回復策を展開

 

 

  • 62億ユーロの売上高は31.2%減ですが、市場では250ベーシスポイント(bp)アウトパフォームしました。第2四半期は売上高の低迷期となりましたが、すべての地域で市場を上回る結果となりました。
  • 5億3600万ユーロのコスト削減を実現し、営業損失は1億1400万ユーロとなりました。マイナス10億4500万ユーロのネットキャッシュフローは、営業利益の減少と運転資金の一時的な減少を反映したものです。
  • キャッシュを確保するために行った措置により、6月末時点で31億ユーロの利用可能な資金枠をもつことができました。

 

  • 同時に、顧客との関係を強化しました。これは、120億ユーロという強力な受注量と31件の顧客評価賞を受賞し、顧客満足度のパフォーマンスと認知度が向上したことによって実証されました。SASの統合、IRYStecの買収、CO2ニュートラルプログラムを加速させるためのシュナイダーエレクトリック社とのパートナーシップ契約等、各戦略を継続的に展開して参りました。
  • 下期については、特に第 4 四半期は依然不透明なため、自動車生産は 15%減という保守的な前提をとっています。当社の継続的な回復強化策により、営業利益率4.5%と6億ユーロのキャッシュフローを目指し、堅実な利益とキャッシュフローへの回帰を示すことができるでしょう。
  • “Cockpit of the Future” と”Sustainable Mobility”の14のプロダクトラインに焦点を当て、燃料電池技術への投資を加速し、CO2ニュートラルとデジタルトランスフォーメーションプログラムを推進するという当社の戦略は、ポストコロナの環境においてますます重要性を増しています。

 

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